青年のしょうもない持論

私が普段思ったり感じたりしてることを書き留めます。日記としても使います。

【自己紹介】ノータリン・ダンゴです。

初投稿という事で、自己紹介的なことをしていこうと思います。

 ブログ自体を書くのは初めてではありません。何度も書いては消去し、書いては消去しを繰り返しており、持ち前の継続力の無さを存分に発揮しておりました。

 なぜ、またブログを書き始めるのかと言うと元々、文章を書いたり自分の意見をまとめるのが好き(得意ではない)で、Twitterではよく持論や日々の出来事をこまめにツイートしていたんですが、140字以上でも語りたいなぁとまた思ってしまい、ブログを開設した次第であります( ̄^ ̄)ゞ

 

 私の生い立ちについて軽く大まかに説明したいと思います。

中学2年生の時、転向したことをきっかけに元々持っていた持病の過敏性腸症候群(IBS)の症状が酷くなり、学校が行くのが億劫になった。そのまま不登校になってしまい、週1回のフリースクール的な所に通うようになりました。勉強も学校を行くのを辞めるのと同時に殆どしなくなったので、高校は通信制の学校に行こうと思っていましたが、フリースクール的な所の先生に全日制の高校を目指して欲しいと言われたので渋々、不登校児などを受け入れてくれる高校に入学しました。あまり頭の良い学校ではなかったが、不良などは1人もおらずみんないい人ばかりで楽しく過ごしていました。しかし、どこか息苦しさを感じてしまい、表面的には楽しいのを演じていたが、友達と話すのがしんどかなってしまいました。結果、高校は2学期から行くのを辞めました。

 高校は、確実に留年が決まり、どうすればいいかなーだと思っていたら、高卒認定という制度を知り「これや!」と思って学校を辞めて高卒認定試験の勉強を始めました。高2の8月の段階で高卒認定合格して、「大学受験勉強がんばろ!」と意気込んでいたのですが、意思の弱さが露呈して大学受験勉強を全く継続できませんでした。高3の冬になって、色々な縁があってなんとか医療系の大学に滑り込むことができました。正直、医療系はとても興味があるということではなかったんですが、勉強してるととても奥が深いことを知ったので続けられそうです。

 持病の過敏性腸症候群による強迫性障害は、引きこもっていた最後の1年ぐらいで、認知行動療法を続けてだいぶ良くなりました。酷い時は外に出れないぐらい酷かったですが、よくなって良かったです。

 

というように、まぁ乱雑にまとめたんですが、追い追い、いろんなことを書いたりしようと思います。どうぞよろしくお願いしますm(._.)m