強迫性障害が酷い時に見た夢
今日は日曜日でしたね。皆様はいかがお過ごしでしたでしょうかー!有意義に過ごせましたかー?
僕は、ツイートでは有意義に過ごしたいといっていましたが結局午前中は、ずっと寝てしまい
午後から部屋の掃除をしたりしました。部屋が綺麗になると気持ちが良いですね。
今日は、強迫性障害が一番酷かった16歳の頃に見た夢の話をしたいと思います。
僕の強迫の主な症状は、便を漏らしてしまうのが不安で仕方なくなって何度も何度も行ってしまうというものです。家の真ん前のコンビニに行くのにも冷や汗をかいていました。外に出るのにも一苦労だった、そんな時期に「強迫が治った夢」を見ました。それはそれは、心地が良くてどこに行くのにも不安を感じる事がなく、夢の中でとてもテンションが上がっていたのを覚えています。電車に乗るのも車に乗るのもコンビニに行くのも楽々出来てました。しかし、それは勿論夢だったので目を覚ました時にがっかりしました。しかし、それと同時に、夢の余韻で治ったように感じました!
僕は、今なら外に行ける!と思って起きてすぐにお金を持ってコンビニに行きました。
結果、全く不安を感じませんでした。
しかし、残念ながら夢の余韻で良くなったものの、1日後には元どおりになってました。
という、まぁ一日だけ強迫による不安がなくなったという経験談です(笑)
夢の力って結構凄い…。
以上!おやすみなさい。